方向性
14日の事務所界隈は意外に人出があったものの、さすがに今日は静か。法務局もガラ~ンとしていて、おかげで普段は忙しい担当官とゆっくり話ができました。
ここ数ケ月前から、取り扱う仕事の構成比に変化が起きています。具体的に何がどうなった、というハッキリした区別はできませんが…
A 頭を使って選択肢を「複数」用意すること
B スピード感を持つこと
C クライアントはじめ、周囲の方々と協働すること
この3つのスキルが求められる案件が増加の傾向に。中には、開業当時まったく想定しなかった方法で進めている案件もあります。
特にAにある「複数」は、司法書士のメイン「登記申請の代理」には、あまり必要のないスキルだろうと私は思います。なぜなら、確定した事実やスキーム通り登記する以外ないため、申請の段階で別の選択肢を用意したり、アレンジする余地がないからです。
― ゆえに、差別化が図りにくい ―
この点にはずっと問題意識を持っていました。が、今は有り難いことに…
1 ある目的を果たすため
2 いま何を行うべきで、
3 選択の結果、どのような登記を申請することになるか
というステップの1から関与できる機会が増えてきたので、楽しいです。その分だけ勉強すべきことや作業の量は必然的に増えますが、プロとして対価を頂く以上、当たり前。ずっと目指していた方向に、少しずつでも近づいているのかな、と考えたりもします。
目指す方向に導き、後押ししてくれる周囲の方々やスタッフに感謝です。
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